僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまでエヴァに乗る資格ないんだ。
僕はエヴァにのるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕にはエヴァに乗る価値もない。
僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。







それでも僕はエヴァに乗ってみたかった。



EVA TYPE500

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車内は1号車と2号車のみエヴァ感


2号車はこんな感じ。

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そうして夢の1号車

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真希波・マリ・イラストリアスがお出迎え



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ジオラマ有



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実物大コックピット!


乗るには事前予約が必要なんだって。誰も乗ってないんだからいいじゃねんねぇ。ケチ。



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久しぶりにエヴァンゲリオン見てみるかな。