第47回全国高等学校アメリカンフットボール選手権 決勝戦

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いわゆる「クリスマスボウル」ですね。

そう、日本国内4大ボウルゲームのひとつ。 毎年12月23日開催ですのでお忘れなく。

今年はキンチョウスタジアムで開催。



関西地区代表 関西学院高等部 ファイターズ
vs
関東地区代表 佼成学園高等学校 ロータス 

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結果は 関西学院高等部 17 − 27 佼成学園高等学校

佼成学園LOTUSがクリスマスボウル初出場初優勝を決めたのでした。





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関学 0 10 0 7  17
佼成 0 7 13 7  27



12min/Qで13:00にKICKOFFされたこのゲーム、1Qはどちらも大きな動きはなく無得点。





2Qも10分までいわゆる「地味なゲーム」が続く。
残り2分くらいになると関学が佼成ゴール前に進もTDには至らずFGで3点を先制。
その直後のキックオフを佼成#7がキックオフリターンタッチダウン!一気に逆転する。
残り1分半からわずか5プレー(4プレー?)で関学が再度逆転のタッチダウン!
やっぱ関学高すげぇな。
地味な前半だったのに残り2分でゲームが激しく動く。
関学10-7佼成で前半終了





3Q、一進一退攻防が続くが残り7分で佼成が再逆転のタッチダウン!TFPは外して10-13となる。
この1点が大きく響くよなぁ、といろいろ考えていたら、直後の関学1stダウンの攻撃を佼成#7がインターセプト!
佼成は敵陣20yd付近から得た攻撃権をそのままタッチダウンへと繋げて関学10-20佼成とする。
関学の攻撃中、3Q終了。





4Q、関学がQBキープでタッチダウン。関学17-20佼成。残り10分で試合の行方がわからなくなってきた。
10分あった残り時間も気づけば3分、佼成学園敵陣40yd付近で4thダウン1yd。タイムアウト。
この4thDOWNギャンブルを取るか取らないかで試合の流れが大きく変わる。
誰もがエースRB川上のランを予想していたが、佼成が選択したのは右奥へのフライパス。
佼成QBが冷静にDBのバックショルダーへ投げてディフェンスのパスインターフェアランスを誘ってオートマティックファーストダウン!勝負あり!
ランプレーで時間を使い切るつもりがタッチダウンになり、関学17-27佼成。
試合終了。

(得点経過はあってると思うけど、時間経過等はうろ覚え。)




3Q、佼成学園インターセプト後のタッチダウン連続写真。
ここで注目してほしいのは関学高#27のタックル。
キャッチ後のレシーバーのわきの下へ肩から入ってファンブルを誘っている。
高校生ではなかなかできないよね。日々の積み重ねの賜物。

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素人の雑感
・どちらの選手も緊張してた
・ライン戦は関学が勝っていたが佼成もそんなに負けてはいない感
・関学高QBのスクランブルは先日の甲子園ボウルを見ているようだった
・関学OLのパスプロは完璧、佼成DBもパスディフェンスも素晴らしい→関学QB走る
・佼成#7はラッキーボーイ
・プレイクロックとゲームクロックがどうも関学寄りだった気がする
(START/STOPのタイミング等)
・チェーンクルーが逃げるの遅い
・セコいプレーがなく高校生らしいゲーム


佼成学園は主力が2年生。来年も強いなこりゃ。
その佼成に早大学院や慶應高もどう立ち打つか。来年も高校フットボールが面白いね。